菊 雅美/講師

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活動概要

四方を海に囲まれている日本において,津波・高潮・高波などの沿岸災害から逃れることはできません.一方,浜の侵食が進んでおり,貴重な国土が年々消失しています.減災を図るためには保全が必要であり,沿岸域を保全することは減災につながります.本研究室では,沿岸域の減災と保全を講じる際に検討が必要不可欠な計算手法の開発を行っています.

専門分野/キーワード

海岸工学,数値波動水槽,水理模型実験,現地観測

主な研究テーマ

  1. 風と移動物体を考慮できる数値計算手法の開発および数値波動水槽CADMAS-SURF/3Dへの導入
  2. 風洞装置を用いた水理模型実験による越波量に及ぼす風の影響評価
  3. UAVによる現地海浜地形の変化量評価

所属学会

土木学会

E-mail

kiku@gifu-nct.ac.jp

@は半角にしてください.

Phone

058-320-1324

Fax

058-320-1324

最近の研究業績/発表論文

  1. 渡邉博之,小林泰輔,菊 雅美,中村友昭,水谷法美(2016):UAVとネットワークカメラを用いた七里御浜井田海岸における海浜変形に関する研究,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol. 72,No. 2,pp. I_790-I_795,2016年8月,http://doi.org/10.2208/jscejoe.72.I_790.
  2. Vu Thi Lan Huong,菊 雅美,西浦洋平,中村友昭,水谷法美(2015):七里御浜井田海岸の海浜地形変化機構に関する研究,土木学会論文集B2(海岸工学),Vol. 71,No. 2,pp. I_697-I_702,2015年11月10日,http://doi.org/10.2208/kaigan.71.I_697.
  3. Thi Lan Huong VU, Masami KIKU, Norimi MIZUTANI (2015): STUDY ON SHORELINE AND BEACH PROFILE CHANGES IN GRAVEL BEACH BASED ON FIELD OBSERVATION, Journal of Japan Society of Civil Engineers, Series B3 (Ocean Engineering), JSCE, Vol. 71, No. 2, pp. I_299-I_304, 2015年9月4日, http://doi.org/10.2208/jscejoe.71.I_299.
  4. 中村友昭,福田 俊,鈴木愛美,菊 雅美,水谷法美,金澤 剛(2015):密閉式バケット降下時の流動場と最適な降下操作方法に関する数値解析,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol. 71,No. 2,pp. I_1203-I_1208,2015年9月4日,http://doi.org/10.2208/jscejoe.71.I_1203.
  5. 菊 雅美,中村友昭,川崎浩司,水谷法美(2014):3次元数値波動水槽CADMAS-SURF/3Dへの移動物体計算手法の導入,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol. 70,No. 1 pp. 33-43,2014年9月19日,http://doi.org/10.2208/jscejoe.70.33.
  6. 菊 雅美,中村友昭,水谷法美,平川信也,芦澤 哲(2013):建築物に作用する津波力の低減対策に関する研究,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol. 69,No. 2,pp. I_413-I_418,http://doi.org/10.2208/jscejoe.69.I_413.
  7. 川崎浩司,菊 雅美(2012):不規則波越波計算による道路護岸周辺の越波対策工法の選定に関する研究,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol. 68,No. 1,pp. 1-11,http://doi.org/10.2208/jscejoe.68.1.