水野 剛規/准教授

活動概要

本研究室では主に鋼橋を対象として兵庫県南部地震や東北太平洋沖地震などの極大地震動に対して構造物が安全性を確保することができるか否かをコンピュータを用いた数値計算によりシミュレーションしています.得られた解析結果により設計上有用な耐震設計法の提案を試みています,また耐震性能が不十分であると判断された場合は,構造物の耐震性能を向上させる効果的な耐震補強法を検討しています.

専門分野/キーワード

構造工学・耐震工学

主な研究テーマ

  1. 鋼構造物の耐震性能評価
  2. 鋼構造物の耐震性能向上に関する研究

所属学会

土木学会,鋼構造協会,SGST

E-mail

mizuno-y@gifu-nct.ac.jp

Phone

058-320-1394

Fax

058-320-1409

最近の研究業績/発表論文

【著書】
  1. 構造力学:後藤芳顯,小畑誠,川西直樹,水野剛規,技報堂,2014.
【論文】
  1. 後藤芳顯,水野剛規,山田忠信:トラスの部材破断時の衝撃と非弾性挙動を考慮したエネルギーによるリダンダンシー評価,土木学会論文集A1,Vol.71 No.3,pp.367-386,2015.
  2. 水野剛規・後藤芳顯:鋼トラス橋の部材破断を起点とした全体崩壊挙動の解析と崩壊判定法,土木学会年次学術講演会講演概要集第1部,Vol. 69,pp. 601-602,2014.
  3. 後藤芳顯・Nguyen Van Bach・水野剛規・海老澤健正:地震動を受ける無充填円形鋼製橋脚の倒壊挙動の特性,土木学会年次学術講演会講演概要集第1部,Vol. 69,pp. 591-592,2014.
  4. 小川和真・水野剛規:地震損傷を受けた鋼製アンカー部の簡易的な補修方法に関する研究,平成26年度土木学会中部支部研究発表会講演概要集,I-003,pp. 5-6,2015年3月.
  5. 後藤芳顯,海老澤健正,水野剛規,Nguyen Van Bach:鋼製橋脚の地震時倒壊挙動とその予測,第17回性能に基づく橋梁等の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集,pp.439-446,2014.
  6. 水野剛規,後藤芳顯:水平2方向繰り返しを受けるアンカー部の損傷が鋼製橋脚の終局挙動に及ぼす影響,土木学会論文集A1,Vol.69 No.2,pp.295-314,2013.