和田 清/教授

活動概要

河川生態工学的な視点から,多自然川づくりにおける河川構造物(護岸,魚道など)の機能を多面的に評価し,改善策を提案・実施しています.また、地域分散型の小水力発電システムやマイクロバブルによる水質浄化技術など,高専連携などのコア技術をもとに地域再生に関する研究活動を行っています.

専門分野/キーワード

水工学(水流・流砂・構造物など),河川生態工学(魚類・植生・水質など)

主な研究テーマ

  1. マイクロサテライト DNA を用いたホトケドジョウの遺伝的特性
  2. 多自然型護岸ブロックの流体力評価と DEXCS による流体解析
  3. 岐阜県のマイクロ水力発電ポテンシャル評価
  4. イワダレソウを用いた法面緑化吹付工法のシステム開発
  5. 人工衛星 ALOS を用いた画像解析と防災情報

所属学会

土木学会

E-mail

wada@gifu-nct.ac.jp

@は半角にしてください.

Phone

058-320-1400

Fax

058-320-1409

最近の研究業績/発表論文

  1. 藤田一郎・和田清ほか(分担執筆):水理実験解説書(2015年度版),丸善出版,土木学会水工学委員会編集,pp 17-22,39-40,61-68,2015年2月.
  2. 和田清・藤井克哉・太田有生夫・寺町茂:魚道カルテによる機能評価とサイフォン式パイプ魚道による遡上モニタリング,土木学会,環境システム研究論文集,Vol. 42,pp. 453-458,2014年10月.
  3. 藤井克哉・和田清・玉井水規:岐阜県魚道カルテの機能評価と既設魚道の補修工法,土木学会中部支部研究発表会講演集,II-49,pp. 167-168,2015年3月.
  4. 小木曽雄平・和田清・近藤淳平:流木等が円柱群に作用する流体力と堰上げ効果に関する実験的研究,土木学会中部支部研究発表会講演集,II-52,pp. 173-174,2015年3月.
  5. 和田清・野原里恵・馬渕洋介:DEM 情報を用いた内水氾濫解析および土砂災害危険地区の抽出,土木学会中部支部研究発表会講演集,VII-26,pp. 541-542,2015年3月.
  6. 渡邉美咲・和田清・藤井美有・寺町茂:小河川・農業用水ネットワークにおける魚類の多様性と環境要因,土木学会中部支部研究発表会講演集,VII-30,pp. 549-550,2015年3月.
  7. R. Nomura, T. Tokoro and K. Wada: Study on the Micro Hydro-Power Generation Using Sustainable Natural Energy, THE 3rd INTERNATIONAL GIGAKU CONFERENCE IN NAGAOKA, GP-40, Nagaoka University of Technology, 2014年6月.
  8. 寺戸裕二・和田清:人工衛星 ALOS による植生指標を用いた土砂災害危険地区の抽出と三次元可視化マップの地形表現、土木学会環境システム研究論文集、pp.321-326,2009.
  9. 和田清・小出水規行・藤井貴洋・寺町茂:マイクロサテライト DNA を用いた揖斐川流域の農業用水におけるドジョウ個体群の遺伝的特性、土木学会環境システム研究論文集、pp.327-332,2009.