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2017/03/29東海北陸地区高専小水力発電アイデアコンテスト(飛騨高山大会)において大賞(総合優勝)を受賞

平成29年3月26日,岐阜県高山市丹生川地区で開催された,第6回小水力発電アイデアコンテスト2017(大会会長:伊藤義人校長,共催:(株)デンソー)において,岐阜高専エコ・エネルギー研究会(同好会)は,アイデア賞1位,地域住民賞2位,技術賞3位を受賞し,大賞(総合優勝)に輝きました.

 小水力発電アイデアコンテストは,東海北陸地区(愛知・岐阜・三重・富山・石川・福井)において,「ものづくり」を学ぶ高専の学生が地域の自然資源を活用した小水力発電のアイデアを提案し,製作した小水力発電装置を現地に設置して地域住民に現地実験とプレゼン発表を行うものです.約1年かけて,合同合宿から現地測量・設計・製作・設置を通じて自らの技術と社会への関わりを学ぶとともに,地域の担い手として地域の課題を解決する力を培うものです.2011年の岐阜県郡上市開催から始まり,三重県いなべ市,福井県鯖江市,愛知県豊田市,富山県南砺市,岐阜県高山市と地域をほぼ一巡したことになります.

 このような地域の課題解決策をゼロベースで思考し,学科横断的な連携により現地で実現することは,早期教育を特長とする高専教育システムにおいて,専門分野の垣根を超えて融合するイノベーンション人材育成に求められる能力を涵養するユニークな取組みです.

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