本文へスキップ

National Institute of Technology,
Gifu College
Advanced Course

教育内容PROGRAM

教育目標

 社会生活上必要な各種「機能」とそれを実現する「もの(機械、電気・電子機器、建築物、社会基盤)」、「空間(生活、都市、自然)」、「エネルギー」、「知識・情報」及びそれらの「制御・管理」などから構成される「環境システム」を、地球環境の保全を考慮に入れて構想し、設計し、生産する、総合的なデザイン能力を育成することを目標にしています。
 本校では、上記目標を達成するため本科及び専攻科で構成される「環境システムデザイン工学」教育プログラム を実施しています。
 具体的な学習教育目標として

 (A) 倫理
 (B) デザイン能力
 (C) コミュニケーション能力
 (D) 専門知識・能力
 (E) 情報技術
を身につけることを掲げています。
 専攻科(共通)と各専攻の目指す技術者像は、次のとおりです。本校のJABEEプログラムの詳細は「JABEEへの取組」にあります。

専攻科(共通)

 得意とする専門分野を持ち,これと異なる分野の技術システムを理解して,機械,電気,電子,情報,建築,都市などの機能を複合したシステムを人間の感性や環境の特性などを配慮しつつ開発する能力や,情報技術と英語をツールとして駆使しながら国際的なフィールドで指導力が発揮できる総合的な力を身につける。

先端融合開発専攻(2016年度入学生より)

 専門分野をさらに深めることに取り組むとともに、これと異なる分野の技術システムを理解して、機械工学、電気電子工学、情報工学、土木工学、建築学などを融合した問題解決手段により、ものづくりを展開するための総合的なデザイン能力を基盤として、世界の持続的な発展に貢献しうる能力を身につける。

電子システム工学専攻(2015年度入学生まで)

 資源・エネルギーの有効利用及び環境への配慮等を意識し,自然環境と共生・調和したヒューマンフレンドリーな知的機能システムを開発する能力を身につける。そのために機械工学,電気情報工学,あるいは電子制御工学のより確かな専門知識とそれを応用する能力を技術士一次試験合格レベルにおいて身につけ,さらに異分野のシステム・技術を理解し,これと自らの分野にまたがるシステムを構築する能力を身につける。

建設工学専攻(2015年度入学生まで)

 自然環境と共生・調和した循環型社会の創造や社会生活を営む空間の構築とそれらを自然災害から守る防御システムの構築等を達成するための発展的思考を身につけることが必要である。そのためには,最も得意とする専門分野を深め,設計・システム,情報・論理,社会技術等の基礎知識を修得すると同時に,建設工学実験・特別実習を通して異分野のシステム・技術を理解する能力を涵養し,創造工学実習・特別研究を通して自主的・継続的に学習できる能力を身につける。

研究活動

 本校専攻科では、特別研究として2年間の研究活動を行いますが、この特別研究は、本科において実施している研究実績を基に、より精深なものにするため、学生一人あたりの教員数約1名という恵まれた環境のもと、レベルの高い研究活動を実践しています。学会での口頭発表を専攻科修了要件としており、学生による論文投稿や学会発表が積極的に行われていることは、研究活動のレベルの高さを表しています。

特別実習(インターンシップ)

 専攻科特別実習(いわゆるインターンシップ)は、企業または官公庁等においての技術体験を通じて、実践的技術感覚を体得させるとともに、技術体験で得た成果を学修(特に特別研究)に生かすことを目的としております。実習期間は120時間(例:8時間×15日)と長期にわたっており、また海外での企業・大学での実習も行っています。

学士の学位取得

 本校の専攻科を修了した学生については、一定の要件を満たせば、独立行政法人大学評価・学位授与機構より「学士(工学)」の学位が授与されます。

大学院との協定

 学士の取得により、大学院修士課程への出願資格も得られます。岐阜高専専攻科では、以下2大学院と推薦入学に関する協定書を締結しています。
北陸先端科学技術大学院大学
情報科学芸術大学院大学(IAMAS)

information

岐阜工業高等専門学校 専攻科

〒501-0495
岐阜県本巣市上真桑2236-2
TEL.058-320-1211(代表)
FAX.058-320-1220

本校トップページへ